精読率を記録、確認できるという驚きの機能が付いたアクセス解析ツール。
例えば、
上から25%まで読んだ人が13人、
上から50%まで読んだ人が30人、
上から75%まで読んだ人が10人、
一番下まで読んだ人が5人
といったように、商品販売ページのスクロール位置を記録することで、見込み客がどこまで閲覧したか(逆に言えばどこで離脱したか)を判断することができる。
商品コピーや見出しの改善点を発見したり、精読率、成約率を向上させることに大いに活用できるはず。
従来9,800円で販売されていた商品が、無料で使用できるようになっているので、高機能を試してみる大きなチャンスと言えよう。